2015年12月1日火曜日

一番の商売上手は誰?

私より商売上手かもしれない娘
顔が特定されそうだったら後日削除するかも
(1)

一番商売が下手なのは、私だと思います。
次に下手なのは、宅建講座に携わっている他の予備校・講師連中でしょう。

ひるがえって一番の商売上手は、試験実施機関(および、その裏に控えている不動産業界団体と天下りを期待する官僚)だと考えています。

(2)

宅建は四択50問(不動産屋さんは5問免除有り)なので、普通の人には簡単に合格できそうに見えますところがどっこいなかな合格させない


人にはプライドがあるので、「このヤロー!」と自己を鼓舞します。
あるいは、こんな簡単な試験に合格できないようじゃ「情けない!」となります。

結果、普通の人が宅建を4~5回受けるのはザラという傾向を生じさせます。
かくして試験実施機関等には、ほとんど経費をかけないで「20万人を超える受験申込者×受験料7千円」=14億以上のお金が「毎年安定的」に入ってきます。

現在は、生涯学習が「善」とされている時代。
「善」を推奨している試験実施機関等を道徳的に悪く言うことはできません。

このようにして迷物講師は、「毎年安定的」な収入を確保しつつ「道徳的」でもある試験実施機関等ほど、商売の上手なところはないと考えているのであります。
ヤフーやグーグルの比では有りません。

(3)

1か月半もジラされた「平成27年度宅地建物取引士資格試験」の合格発表は、いよいよ明日になりました。

14億以上の「安定的な収入」を放棄するような結果発表だけは無いと思いますが、皆さまはどう考えますか?